松江市議会 2022-06-22 06月22日-04号
これは私自身の個人の怒りももちろんありますが、やはり市民の代理者としての義憤あるいは公憤──義憤というのは正義の義、公はおおやけですね──だと思っております。そういう意味で、今回お話を伺わせていただきます。 もちろん、先般の島根原子力発電所の不正入構について松江市が取った対応は新聞報道などで私はよく存じておりますが、あえて確認を含めて、この場を借りて質問させていただきます。
これは私自身の個人の怒りももちろんありますが、やはり市民の代理者としての義憤あるいは公憤──義憤というのは正義の義、公はおおやけですね──だと思っております。そういう意味で、今回お話を伺わせていただきます。 もちろん、先般の島根原子力発電所の不正入構について松江市が取った対応は新聞報道などで私はよく存じておりますが、あえて確認を含めて、この場を借りて質問させていただきます。
国の教育行政についての一貫性については、教育基本法第1条、教育は、人格の完成を目指し、平和的な国家及び社会の形成者として真理と正義を愛し、個人の価値を尊び、勤労と責任を重んじ、自主的精神に満ちた心身ともに健康な国民の育成に基づきながら、学習指導要領においてその時代にふさわしい手段を示しその達成を目指すという意味において、一貫していると考えております。以上でございます。
◎消防長(琴野正義) 救急要請による救急搬送は、先ほどから話が出ておりますように、全ての医療の入り口でありますんで、大変重要なことだと認識しております。消防本部では、救急要請の119番のときには、新型コロナウイルス把握フローチャートというものに沿って、通報された方から発熱などの状況などを聴取し、新型コロナウイルスの感染疑いについて判断をしております。
繰り返しますが、地方議会の議員を減らすことが正義であるという考えは幻想にすぎません。議員を減らしていけば最後は議員1人になるわけであり、言論の府としてのレーゾンデートルは喪失します。議員を減らすことは議会の権能の衰退を招き、ひいては市政発展と市民福祉の後退につながることは必定であります。
弱い者に手を差し伸べる社会か、将来のある者に手を貸す社会か、まさにハーバード大学白熱教室、マイケル・サンデルのジャスティス(正義)が問われます。 私たちは、新しい生活様式でどう判断するのでしょうか。観念的ですが、こういう思いが協調や連帯につながると思います。お考えがあればお伺いします。
◎消防長(琴野正義) 議案第52号浜田市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。議案の19、20ページをご覧願います。提案条例説明資料は13ページをお開きください。説明は資料でさせていただきます。
この問題につきましても、お答えを申し上げたところでございますけれども、この間テレビでも言っておりましたが、こうしたSNSを使った誹謗中傷ということでございますけれども、実際にこういった情報を発信している人の半数以上が正義感に基づいて発信をしているということだそうでございます。
思いやりと素朴な正義感を大切にします。対話を重視し多様な価値観を尊重します。埋もれた宝物を見つけて活かします。この3つの理念を施策として具現化していく先に市民の幸福の実現があると考え、市政運営に努めてまいりました。
ある音楽グループの歌に、僕の正義が君を苦しめていたんだねという歌詞がありますが、まさしくそのとおりだと思いました。自分の思い込みによる正義を振りかざすことで相手を傷つけることもあるということです。まずは、大人がその姿勢を改めなければいけないと自分自身にも言い聞かせております。 先日、「LGBTを知っていますか」という講演会に参加させていただきました。
ですから、歴史認識というのは、いろんなものを羅列してやるんじゃなくて、この問題をどうする、例えば戦争しましたが、これは侵略戦争だったんか、いや、そうじゃない、わしらは正義の味方だと、あるいはおくれとるそれぞれの国々を近代化するためにやったとか、いろいろあるわけですが、それをどう見るか、どう考えるかというところが、正しい歴史認識を身につけるというところですので、例えばこれを差しかえてという話じゃないですから
2010年にNHKで、マイケル・サンデル教授の「ハーバード白熱教室」が放映され、ジャスティス(正義)、公正を議論していました。このようなトレンドを好ましく思っていましたが、あっさりと消えてしまいました。今の社会を生きるとき、改めて考えてみたいと思います。ユーチューブで見ることができます。 それでは、日ごろ感じていることを述べさせていただき、質問を行いたいと思います。
よって、ただいま指名をいたしました市富保志氏、河原正義氏、小西一成氏及び坂越智砂江氏が選挙管理委員会委員に、高橋常盤氏、植田逸夫氏、船津洋子氏及び山本洋氏が補充員にそれぞれ当選されました。 当選人に対する告知は江津市議会会議規則第32条第2項により別途行います。
人権擁護委員の任期が平成31年6月30日をもって満了となりますことから、その後任の委員について、引き続き渡辺隆氏、住所は益田市匹見町紙祖イ1069番地、原真帆子氏、住所は益田市昭和町1番46号、澄出正義氏、住所は益田市美都町仙道789番地1、吉松志保氏、住所は益田市乙吉町イ657番地10をそれぞれ推薦したく、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき、議会の意見を求めるものでございます。
欧米と日本の公共事業に対する認識がこのような真反対の方向になった原因を調べてみますと、建設関係者のコンプライアンスに対する認識の甘さがあったことも事実でありますけれども、平成7年の財政危機宣言、武村正義大蔵大臣以降、財政当局によるマスコミと連携した財政構造改革に関する巧みな広報戦略により、土建国家といわれる言葉に代表される公共事業悪玉論に世論が誘導され、財政赤字の主原因が公共事業の拡大であり、実際は
すなわち、思いやりと素朴な正義感を大切にします、対話を重視し、多様な価値観を尊重します、埋もれた宝物を見つけて活かします、この3つの理念を施策として具現化していく先に市民の幸福の実現があると考えており、私の使命であると考えております。 施政方針にも述べましたように、人口拡大に関する社会の視点は変化してきており、地方はこのことを敏感に受けとめていく柔軟性が求められています。
管理職の立場にある先生でしたが、正義感を奮い立たせ、教育委員会に報告をし、すぐさま要対協会議を起こし、適切な措置をしてくれました。今、その子供は、治療を受けながら必要な学力をつけるため頑張っています。川西さん、勉強がわかるって楽しいよと言っています。まさしく目が輝いています。人が変わったかのようです。先生が気づいてくれなかったら、小さな胸を痛めながら不登校しています。私は先生を尊敬します。
もちろん、私も含め、日本国民は正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求しているのですが、それは不法者が不当に銃口を向けている状態、つまり恫喝のような状態で、恫喝に屈服するような犯罪は想定していません。話し合いによる平和的外交をというのであれば、日本政府ではなく、恫喝的に核ミサイル開発を進め、ミサイルを乱発している北朝鮮に対してやめるよう毅然として求めるのが筋じゃないでしょうか。
◎三隅支所防災自治課長(吉野正義) この度の新利用料金設定に当たりましては、石州半紙技術者会とも協議をいたしました。現状に即した利用料金として手すき和紙体験内容を改めまして、設定をさせていただいたところです。 また、作業場内の利用料金につきましては、作業場内にあります設備器具の利用料金を規則で定めさせていただいております。
午前10時開議第1 島根原子力発電対策調査特別委員長中間報告第2 議第 91号 平成28年度安来市電気事業特別会計補正予算(第1号) 議第 95号 安来市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について 議第 96号 安来市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例制定について 陳情第 5号 中国共産党政府による法輪功迫害の停止と、臓器の強制摘出の停止のため日本政府の正義
所信表明でもありました思いやりと素朴な正義感を満たした手順であったかどうかをお尋ねします。 以下、質問者席で質問します。 ○議長(佐々木惠二君) 山本市長。 〔市長 山本浩章君 登壇〕 ◎市長(山本浩章君) お答えいたします。